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測定した距離を写真/図面に追加、スマホ連携のレーザー距離計

 ライカ ジオシステムズは、スマートフォンやタブレットと連携するレーザー距離計「Leica DISTO D2」を5月中旬に発売する。価格は2万5000円程度になる見込み。

 レーザー距離計は、レーザーが当たった地点までの距離を表示するハンディ型の計測器。建築業や製造業の現場や、大学などの研究機関で利用されている。「Leica DISTO D2」は、0.05m〜100mの範囲で距離や面積を測定測定できる機能に加え、Bluetooth Smartでスマートフォンと連携し、専用アプリでデータを扱えるのが特徴。

 専用アプリでは、写真や図の中に、測定した距離をそのまま加えることができる。実測した値を直接追加することから、転記ミスなどのヒューマンエラーを防げる。アプリ内で方眼を使って平面図を描く機能も備える。

アプリ画面イメージ

 本体サイズは約116×44×26mm。重さは約100g。IP54の防塵防滴仕様。単4乾電池2本で動作する。専用アプリはiPhone 4s以降のiPhone・iPadとAndroid 4.3以上のスマートフォン・タブレットをサポートする。

(石井 徹)