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ドコモ、au、ソフトバンクで「iPhone SE」、対応周波数も明らかに

 NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクはそれぞれ、アップルの新機種「iPhone SE」を3月31日に発売すると発表した。24日16時1分から予約を受け付ける。ドコモでは「iPad Pro 9.7」も取り扱うことを明らかにしている。

 「iPhone SE」は、4インチディスプレイを搭載しつつ、最新のプロセッサーを搭載するモデル。サイズは、「iPhone 5s」とほぼ同等で、iPhone 5/5s向けのジャケットやケースはiPhone SEでも利用可能とされている。

 国内大手3キャリアは、iPhone SEが発表された22日(日本時間)、それぞれ24日より予約開始、31日販売開始と案内している。ただし、販売価格や、下取りなどキャンペーンの有無、料金などは今後あらためて案内される。

 ドコモによれば、iPhone SEの下り最大速度は150Mbps。キャリアアグリゲーション非対応で、ドコモのネットワークでは700MHz/800MHz/1.7GHz/2.1GHzに対応する。アップルのサイトで案内されるモデルのうち、ドコモが取り扱うのは「A1723」になる。また、あわせて取り扱うiPadについては、1.7GHz/2.1GHz対応でキャリアアグリゲーションにより、下り最大262.5Mbpsで通信できる。

 auによれば、iPhone SEで利用するバンドは1/18/26/28/41とのことで、700MHz/800MHz/2.1GHzのLTEとWiMAX 2+(TD-LTE互換、2.5GHz)を利用できる。モデルはA1723で、キャリアアグリゲーションには非対応。また3GではWIN HIGH SPEEDも非対応となる。

 ソフトバンクが販売するiPhone SEは、他キャリアと同じくA1723。キャリアアグリゲーション非対応となる。ソフトバンクのネットワークでの通信速度は下り最大112.5Mbps。

(関口 聖)