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ソフトバンク、9.7インチ「iPad Pro」を31日発売

 ソフトバンクは、9.7インチディスプレイを備えるアップルのタブレット「iPad Pro」を3月31日に発売する。またストレージ容量が256GBとなる、12.9インチ版「iPad Pro」も同日より取り扱う。24日16時1分から店頭やオンラインショップで予約を受け付ける。

 9.7インチディスプレイ版の「iPad Pro」は、従来のiPadシリーズよりも、仕事での活用などプロフェッショナルユースを想定したモデル。ストレージ容量が32GB、128GB、256GBと3種類がラインアップされる(※関連記事)。また昨年11月に登場した12.9インチディスプレイの「iPad Pro」では、9.7インチ版の登場にあわせて128GBモデルがなくなる一方、256GBが追加され、ソフトバンクでも取り扱われることになった。ソフトバンクではWi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデルの両方を取り扱う。

 「iPad Pro」は、アップルストアでの価格は明らかにされているが、ソフトバンクでの価格は今後明らかにされる。9.7インチ版iPad Pro(Wi-Fi+Cellularモデル)は、12.9インチ版と異なり、新たにLTE-Advancedに対応する。対応バンド(周波数)はバンド1、2、3、4、5、7、8、12、13、17、18、19、20、25、26、27,28、29、30、38、39、40、41。キャリアアグリゲーション対応で、ソフトバンクのネットワークでは下り最大187.5Mbpsで通信できる。Apple SIM内蔵だが、ソフトバンクのSIMカードをトレイに挿入して利用する形。Apple SIMは既存のiPad Proと同じく、主に海外での利用が想定されている。

 9.7インチ版のiPad Proと12.9インチ版で256GBモデルのiPad Proの取り扱いを表明したのはドコモに続いて2社目。ただしドコモはWi-Fi+Cellularモデルのみの取り扱いとなる。

(関口 聖)