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ソフトバンク、4月から1GBのデータ定額パック

 ソフトバンクは、4月1日より、データ通信の定額オプションとして新たに「データ定額パック・小容量(1)」を提供する。月間1GBまで利用できるもので、利用料は月額2900円(税抜)。通話定額の「スマ放題ライト」などと組み合わせることで、月額4900円で1GBのプランを利用できる。

 これまでデータ定額パックで最も小さな容量は2GB(3500円)だったが、4月1日からは1GBが選べるようになる。1GBを超えると、その月の通信速度は最大128kbpsに抑えられる。追加料金(1GB1000円)を支払うと、高速な通信が購入した分、利用できる。

 既存のパックとの違いとして、データ容量が余っても繰り越しができないこと、また月月割の適用が一部機種に限られることが挙げられる。月月割が適用されるのは、同社が「4Gケータイ」と呼ぶAndroidベースのフィーチャーフォン、iPad、Androidタブレットとなり、その金額は他のパックと基本的に同じ。


スマ放題ライト
通話し放題ライトプラン
スマ放題
通話し放題プラン
基本料 1700円 2700円
データ定額パック・小容量(1) 2900円
S!ベーシックパック 300円
合計 4900円 5900円

 同様のプランは、既にauが提供している。こうしたプランが登場する背景として、総務省が2015年末に実施したタスクフォースでの議論と、大手キャリアへの要請があり、その際挙げられた「1GB5000円」というイメージにあわせ、各社から新たな料金プランが用意された格好だ。

(関口 聖)