レビュー

「GALAXY Gear」フォトレビュー

最新スマートウォッチの使い方をチェック

 サムスン製の「GALAXY Gear」がNTTドコモとauのアクセサリーとして、日本国内に登場した。いわゆるスマートウォッチと呼ばれるジャンルの製品で、「GALAXY」シリーズのスマートフォンと接続して、通話したり、アプリを利用したりできる。またカメラを搭載しており、スピーディに写真を撮影することもできる。

 これまでにない製品、また対応機種がGALAXYシリーズだけということもあって、これからの広がりは未知数ではあるが、ソニーの「SmartWatch SW2」とあわせ、いかにも“未来”なデバイスであり、そのフォルムや利用シーンに胸をときめかせる方も少なくないはず。今回は、auのアクセサリーとして扱われている「GALAXY Gear」を写真中心で紹介する。基本的にドコモ版(カラーがブラックのみ)、あるいはアイ・オー・データ機器で取り扱われるものとスペックは同等だ。

 なお、編集部では、au版のGALAXY GearとNTTドコモの「GALAXY J」という組み合わせで試したところ、特に問題なくペアリングが完了。通話はもちろん、たとえば追加アプリの1つであるLINEも利用できた。

Gearを使うにはGALAXY端末とペアリングする必要がある
まず、端末側でNFCリーダー機能をオンにする
Gearの充電ドックを端末のNFCポートに触れさせる
管理アプリ「Gear manager」のインストールを求められる
インストール後、Bluetoothでのペアリングを要求されるので承認する
ペアリングに成功すると、自動で初期設定が行われる
時計アプリの盤面は、アナログ時計や天気予報や予定付きのものに変更できる
携帯電話端末側で通知を受けると、Gearにも通知がアイコンで表示される
端末側にかかってきた電話をGearで受話でき、音声通話も可能
電話番号を入力したり、連絡先から選んで発信もできる
音声コマンドで天気や時刻などを知ったり、電話をかけたりできるSボイス
ボイスメモは5分以内の音声を録音可能。録音された音声データは端末に転送され、テキストに変換される
端末側で再生されてる音楽のコントロールができる
歩数計。ワークアウト機能も備える
ストップウォッチ
タイマー
約190万画素のカメラを備え、写真や動画を撮影できる
撮影した写真はギャラリーから閲覧でき、端末に転送可能
携帯電話端末をなくしたとき、Gearの操作で端末の着信音を鳴らして、探すことができる
反対に、携帯電話端末からGearの着信音を鳴らして探すこともできる
Samsung Appsで公開されているサードパーティーのアプリも導入できる。これはLINE
Gear版のLINEは文字入力できないが、スタンプで返信できる
管理アプリ「Gear manager」
Gearのアプリの管理は携帯電話端末側から行う
Samusung AppsのGear用アプリマーケット
Gearの時計の盤面をカスタマイズできるアプリも公開されている
撮影サンプル。1392×1392ドット。リンク先の画像は無加工
マクロ撮影サンプル。1392×1392ドット。リンク先の画像は無加工

(編集部)