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スマートフォン周辺機器カタログ
パソコンなしでパパっと印刷! スマホ対応プリンタ


 年賀状の準備を間近に控え、今まさにプリンタの新調を考えているユーザーは多いことだろう。その際、ぜひ注目してもらいたいのがスマートフォン対応のプリンタだ。ネットワーク対応プリンタとスマートフォンをルーターを介して接続し、パソコンを使わずに印刷ができる。

 現在、スマートフォンで印刷を行うための方式は主に3種類ある。1つは、プリンタメーカーが提供している独自アプリを使う方法。単独アプリのため、スマートフォンにプリインストールされているメーラーや地図アプリとの連携は弱いが、印刷プレビューがチェックできたり、インク残量を把握できるなど、非常に多機能だ。2つ目がiOS向けの「AirPrint」、3つ目がGoogleの一部Webアプリ(Gmailなど)から利用できる「Google クラウド プリント」だ。

 「プリンタを買ったけど年末にしか使わない」というのは実にもったいない。気になるグルメ情報、お出かけ先の地図、仕事の資料まで、スマートフォンから気軽にプリントしてみよう。




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EP-904A
エプソン
2万9517円(Amazon.co.jp販売価格)
 エプソンのインクジェットプリンタ「カラリオ」シリーズ2011年モデルのうち、もっともハイエンドな製品。画像取り込み用スキャナー機能を統合した、いわゆる「複合機」で、スペック的には3.5型タッチパネル、自動両面印刷ユニットを標準搭載しているのが特徴。独自アプリ「Epson iPrint」使うことで、iPhone、iPad、AndroidからWebサイトや写真の印刷が行える。また、AirPrintやGoogle クラウド プリントにも対応している。なお、FAX機能を追加した別モデル「EP-904F」も発売中。

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EP-804A
エプソン
1万9708円(Amazon.co.jp販売価格)
 価格と機能のベストバランスを追求し、メーカー自ら「まよったらコレ!」と一押ししているモデル。2万円前後の価格ながら、プリンタ、スキャナ、無線LAN対応などの主要機能を一通り揃えている。EP-904Aと比較した場合、画面サイズが2.5型かつ非タッチパネル、自動両面ユニットがオプション扱いといった違いがあるが、スマートフォン印刷機能はほぼ完全に同等。ブラック、ホワイト、レッドの本体カラーバリエーションを用意しているのも特徴だ。

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PX-434A
エプソン
1万4128円(Amazon.co.jp販売価格)
 EP-804Aよりもさらに低価格なモデル。従来機種と比較して、大幅なコンパクト化を果たしているのが特徴。インク色数、給紙方法などがEP-804Aと違う部分だが、無線LANによるネットワーク接続対応のため、スマートフォンからの印刷も可能。スキャナーも内蔵している。

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LP-S310
エプソン
3万500円(Amazon.co.jp販売価格)
 モノクロ印刷用のページプリンタ。トナー式のため、最大で1分あたり35枚の高速プリントが行える。スキャナ機能はないが、「Epson iPrint」からのスマートフォン印刷に対応。なお、AirPrintやGoogle クラウド プリントは未サポートなので注意しよう。

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MG8230
キヤノン
4万2800 (Amazon.co.jp販売価格)
 インクジェットプリンタ「ピクサス」2011年モデルの最上位機種。同時発表のシリーズ製品と比較した場合、4800dpiのCCDスキャナー、3.5型モニターなどを備えるのが特徴。キヤノンでは「スマフォプリ」の名称でスマートフォン印刷機能をアピールしており、MG8230も対応モデルの1つ。専用アプリ「Easy-PhotoPrint」およびAirPrintを利用した印刷が可能。なお、Google クラウド プリントには2012年3月下旬対応予定。

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MG6230
キヤノン
2万3550 (Amazon.co.jp販売価格)
 「スマフォプリ」対応の複合機。MG8230と比較すると、画面サイズが3.0型、スキャナーがCIS方式といった違いはあるが、無線LANや自動両面印刷対応などの仕様は共通。現状でEasy-PhotoPrint(専用アプリ)、AirPrintに対応し、Google クラウド プリントを将来サポートする点も同じ。対応本体カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ブロンズの3種類。

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MG5330
キヤノン
2万4270円(Amazon.co.jp販売価格)
 おなじく「ピクサス」シリーズの複合機。インクが5色式、LAN機能は無線のみに対応するなど、若干スペックダウンしているが、MG6230よりさらに本体が小型化されているのは魅力だろう。Easy-PhotoPrint(専用アプリ)、AirPrintに対応。Google クラウド プリントへの対応は行われない見通し。なお、キヤノン製品ではこのほかに「MG4130」や「MG3130」でも無線LAN機能が利用可能。

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ENVY110
HP
2万6405円(Amazon.co.jp販売価格)
 内蔵3.45インチモニターを見ながら、インターネット上の専用コンテンツに直接アクセスできるプリンタ。ニュースサイトの記事や子供向けの塗り絵などがPCレスで印刷できる。スキャナ、両面印刷機能なども搭載する。本体デザイン面では、高さを大幅に抑えているのが特徴。スマートフォン向けに専用アプリ「HP ePrint Home and Biz」を提供中。AirPrint、Google クラウド プリントにも対応済み。

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Photosmart 6510
HP
1万9950円(Amazon.co.jp販売価格)
 オーソドックスなデザインを採用した複合機。3.45インチモニター、自動両面印刷機能を備えるなど、スペック的にはENVY110と共通点が多い。ただし、4色インクが独立式になっているため、よりムダのない交換が行える。ePrint Home and Biz(専用アプリ)、AirPrint、Google クラウド プリント対応。

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Photosmart 5510
HP
9719円(Amazon.co.jp販売価格)
 Photosmart 6510から自動両面印刷機能を省略し、モニターサイズを2.36インチに抑えた低価格プリンター。スマートフォン印刷機能はほぼそのまま。なお、今回紹介するHP製プリンター3機種は、メール送信を利用したクラウド的な印刷機能「HP ePrint」もサポートしている。

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DCP-J925N
ブラザー
2万4980円(Amazon.co.jp販売価格)
 ブラザーが展開する複合機シリーズ「MyMio」。電話やFAX機能を統合した製品の多さで知られるが、DCP-J925Nはプリンタとスキャナのみを搭載したスタンダードモデル的な位置付けとなっている。専用アプリ「Brother iPrint&Scan」を利用することで、iOSおよびAndroid端末から印刷が可能。

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APRi
センチュリー
1万3054円(Amazon.co.jp販売価格)
 150×100mmサイズの写真印刷に特化した小型プリンタ。12月上旬発売予定。スマートフォンとはUSBケーブルで接続し、印刷操作はiOSおよびAndroid用に公開されている専用アプリ「Bolle Photo」にて行う。印刷方式は昇華型熱転写で、インクと用紙が一体化した専用カートリッジ1つで36枚出力可能。

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ETG-DS/US-HS
アイ・オー・データ機器
5750円(Amazon.co.jp販売価格)
 USB機器をLANで共有するためのサーバー。手持ちのUSBプリンタを別途接続すれば、iPhoneおよびiPadで無線LAN経由の印刷が行える。なお、印刷用アプリ「IODATA iPrint」は別売で350円。写真印刷だけに機能を絞った無料版もリリースされている。

 

(森田 秀一)

2011/12/7 12:40