スマートフォン周辺機器カタログ

“セット割”時代が到来! NAS・カメラ・レコーダーを外出先から使ってみよう

 かねてより予告されていたNTTドコモのセット割引サービスが3月1日、いよいよスタートする。各社からも同様の“セット割”が相次いで発表されている。これを契機に、光ファイバー回線を新規に敷設したり、契約事業者を変更するといった方も多いだろう。

 そこで今回は、自宅内ネットワークに接続することでより便利になる機器───具体的にはNAS、ネットワークカメラ、HDDレコーダーをご紹介しよう。スマホ1台だけでは決して実現し得ない体験ができるはずだ。

【NAS】
 「Network Attached Storage」の略。一般的には、有線でダイレクトにLAN接続する外付け式ハードディスク(HDD)と捉えればいいだろう。スマホに保存した写真や動画のコピー先としてピッタリ。容量16GBのiPhoneを利用中なら必携かも!?


【AD】Amazon.co.jpで購入
ポケドラCloud(HLS-Cシリーズ)
アイ・オー・データ機器
Amazon.co.jp販売価格:1万2584円〜
 スマートフォン連携を特に重視したNAS。自宅のネットワーク環境に有線接続した後、スマホ側に専用アプリをインストールし、パッケージのQRコードを撮影するだけで設定が完了する。HDD1台内蔵で、容量は0.5/1/2TBの3種類。本体サイズは約85×79×130mm。


【AD】Amazon.co.jpで購入

HDL2-AR
アイ・オー・データ機器
Amazon.co.jp販売価格:2万9800円(4TB)
 HDDを2台内蔵。PC利用を意識した製品ではあるが、スマホからのリモートアクセス機能も問題なく使える。モデルは容量(2台利用時の最大値)ごとに2/4/6TBの3種類。本体サイズは約90×135×176mm。


【AD】Amazon.co.jpで購入

LS210D
バッファロー
Amazon.co.jp販売価格:1万499円〜
 本体内にHDDを1台内蔵。さらに1/2/3/4TBの容量違いモデルがある。バッファローでは「Webアクセス」という機能およびアプリを用意しており、外出先からスマホを使ってリモートでNAS内データにアクセスできる。本体サイズは45×128×205mm。


【AD】Amazon.co.jpで購入

LS420D
バッファロー
Amazon.co.jp販売価格:3万133円〜
 同じくバッファローのモデルだが、こちらはHDDを2台内蔵するモデル。RAIDに対応しており、容量が1台分になる代わりにデータの保護性を高めることができる。単純にHDD2台分としての利用も可能。容量(2台利用時の最大値)は2/4/6/8TB。本体サイズは87×127.5×205mm。


【AD】Amazon.co.jpで購入

RN10200
ネットギア
Amazon.co.jp販売価格:1万3932円
 HDDを別売りとした、言わば“自作NAS”であっても、近年はリモートアクセスできるものが少なくない。米国系企業であるネットギアの「ReadyNAS」シリーズもその1つ。こちらの「RN10200」では最大2台のHDDを内蔵でき、「ReadyCLOUD」機能によるリモートアクセスにも対応する。本体サイズは220×101×142mm。


【AD】Amazon.co.jpで購入

DS215j
Synology
Amazon.co.jp販売価格:2万6800円
 Synologyは台湾に本拠を構える企業で、ストレージ機器の開発・製造を専門とする。こちらの「DS215j」はホーム・小規模オフィス用途を想定したモデルで、別売HDDを最大2台内蔵できる。リモートアクセス関連では「QuickConnect」機能に対応。また、モバイルアプリは「DS file」を軸に複数ラインナップする。本体サイズは165×100×225.5mm。


【AD】Amazon.co.jpで購入

TS-131
QNAP
Amazon.co.jp販売価格:2万9800円
 台湾発祥のストレージ機器メーカー・QNAPの製品。1台の別売HDDを搭載できる。「myQNAPcloud」機能を利用することで、スマートフォンからリモートアクセスできる。本体サイズは168.5×73×225mm。HDD4台モデルなども販売中。

【ネットワークカメラ】
 赤ちゃんやペットの見守り、あるいは防犯(監視)などを想定したカメラ。ネットワークに直接接続する方式のため、PCなどを別途用意することなく、撮影した画像を外出先からチェックできる。高級な機種になると、撮影方向(パンおよびチルト)をリモートで動かせたり、暗所を見やすくするための赤外線ライトなどを使うことができるようになる。


【AD】Amazon.co.jpで購入

スマカメ(CS-QR10)
プラネックス
Amazon.co.jp販売価格:7980円
 スマートフォン連携専用モデルながら、1万円を大幅に下回る価格を実現した。無線LAN接続も可能。カメラ映像に動きがあった場合、例えば家族が帰宅したタイミングなどでアプリにプッシュ通知してくれる機能を備える。


【AD】Amazon.co.jpで購入

AtermHC100RC
NEC
オープン価格
 ルーターでおなじみのNECが手がける製品。アプリを使って、撮影方向をリアルタイムに調整・変更することができる。また、赤外線リモコン機能により、家電の簡易操作が可能。さらに温度センサーも内蔵する。


【AD】Amazon.co.jpで購入

TS-WPTCAM
アイ・オー・データ機器
Amazon.co.jp販売価格:1万9350円
 スマホ向けアプリ「QwatchView」からのパン・チルト操作に対応。レンズ周辺部には赤外線LEDが内蔵されており、暗所でも約5m程度先までの範囲をクリアに確認できるという。また、ネットワーク接続したNASに映像を録画・保存する機能も。


【AD】Amazon.co.jpで購入

WNC01WH
バッファロー
Amazon.co.jp販売価格:1万1208円
 リアルタイムでのパン・チルトが省略されたシンプルモデル。スマホ向けアプリとして「おうちカム」を用意。同アプリでの映像視聴中、その映像をスマホ内に保存・録画する機能を備える。


【AD】Amazon.co.jpで購入

NCC-EWNP100WH
エレコム
Amazon.co.jp販売価格:2万4239円
 IEEE802.11acでの無線LAN接続に対応したモデル。加えて、リモートでのパン・チルト操作、赤外線によるナイトビジョン機能(モノクロ)、学習リモコン機能など、高機能モデルでお馴染みの機能が一通り揃っている。

【番組リモート視聴対応HDDレコーダー】
 録画した番組をインターネット経由で視聴できるHDDレコーダーは、2014年後半ごろから発売が本格化している。視聴用アプリの導入にあたって少額課金される場合もあるが、ごく一般的なiOS/Android端末で録画番組を見たり、放送中の番組をリアルタイム転送できる。ただし、パケットの使い過ぎには十分注意しよう。


【AD】Amazon.co.jpで購入

BDZ-ET2200
ソニー
直販サイト価格:9万7070円
 3番組同時録画対応・容量2TB・無線LAN機能内蔵の高機能モデル。Xperiaシリーズはもちろん、一般的なiOS/Android端末を使って、外出先から番組視聴できる。専用アプリの名称は「TV SideView」で、初回のみ課金(税別463円)が必要。


【AD】Amazon.co.jpで購入

BD-W2700
シャープ
直販サイト価格:10万1736円
 「外からリモート視聴」に対応。Androidでは「AQUOSリモートプレーヤー」、iOSでは「DiXiM Digital TV」アプリ(ともに有償)を使って番組を視聴できる。放送中番組のリモート視聴も可能だ。


【AD】Amazon.co.jpで購入

DMR-BRZ2000
パナソニック
Amazon.co.jp販売価格:7万493円
 リモート視聴機能の名称は「外からどこでもスマホで視聴」。アプリはiOS/Androidそれぞれに「Panasonic Media Access」を用意している。なお、テレビ「ビエラ」シリーズの一部モデルも、外付けHDD録画番組のリモート視聴に対応している。


【AD】Amazon.co.jpで購入

D-M470
東芝
直販サイト価格:10万2600円
 いわゆる“全録”対応モデル。光学ドライブ非搭載により、筐体の大幅な小型化を実現している。2013年末発売のモデルだが、2014年末にファームウェアが更新され、「おでかけいつでも視聴」機能を利用できるようになった。ただし、録画番組のみがリモート視聴の対象で、放送中番組には未対応という。


【AD】Amazon.co.jpで購入

nasne
ソニー・コンピュータエンタテインメント
Amazon.co.jp販売価格:1万9371円
 ゲーム機「PlayStation」シリーズの周辺機器的な側面が強い製品だが、基本ソフトウェアのバーションアップが継続的に行われており、現在ではスマートフォンによるリモート番組視聴にも対応する。iOS/Androidともに「TV Side View」アプリを利用する。

(森田 秀一)