関節部(撮影の都合により天地が逆)。スウィーベル、チルト、画面回転に対応する。動きの硬さは調整可能

関節部(撮影の都合により天地が逆)。スウィーベル、チルト、画面回転に対応する。動きの硬さは調整可能