テックの「ハンディーマイクロン(HandyMicron)」(左)と「スタンドマイクロン(StandMicron)」(中央)。どちらも5メガピクセルのデジタル顕微鏡で、光学で250倍、デジタル拡大と併せると最大1000倍の倍率が得られる。たとえば1万円札のマイクロ文字を拡大して見るようなことができる(右)。メーカー想定売価は「ハンディーマイクロン」が1万2980円、「スタンドマイクロン」が1万9800円

テックの「ハンディーマイクロン(HandyMicron)」(左)と「スタンドマイクロン(StandMicron)」(中央)。どちらも5メガピクセルのデジタル顕微鏡で、光学で250倍、デジタル拡大と併せると最大1000倍の倍率が得られる。たとえば1万円札のマイクロ文字を拡大して見るようなことができる(右)。メーカー想定売価は「ハンディーマイクロン」が1万2980円、「スタンドマイクロン」が1万9800円