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auが「EZフラット」の名称で携帯電話向けのパケット定額サービスを開始したのが昨年11月末。今年6月には対するNTTドコモも定額サービス「パケ・ホーダイ」を開始した。そして8月にはauがサービス名称を「ダブル定額」に変更し、月額2,100円から利用できる定額サービスを提供する。いよいよ本格化してきた携帯電話の定額制。各社の動きから目が離せない。
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動画で見る1X WIN新端末
auは、「ダブル定額」が利用できるCDMA 1X WIN端末「W21SA」「W21S」「W21K」の3機種を7月下旬より順次発売する。これら3モデルはFlashに対応するなど、従来のau端末にはない楽しさを備えている。今回は発売のタイミングにあわせ、特別企画として、言葉や写真では伝えきれない楽しさを動画でお見せしよう。
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au、1X WIN対応の新モデル3機種発表
KDDIおよび沖縄セルラーは、CDMA 1X WIN端末「W21SA」「W21S」「W21K」の3機種を7月下旬より順次発売する。これにあわせて、最大600KBの大容量のEZアプリ(BREW)、Flashなどの新サービスが導入される。
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au「ダブル定額」関係者インタビュー
「定額制をみんな使えるように」
昨秋から提供されているKDDIの「CDMA 1X WIN」は、「CDMA2000 1xEV-DO」と呼ばれる通信方式を採用したことで、安価なパケット通信サービスを実現している。その「CDMA 1X WIN」において最も特徴的なのは、月額4,410円のパケット通信定額制サービス「EZフラット」だ。携帯電話の利用スタイルに一石を投じる形となった「EZフラット」が、8月からは変動制を採りいれた「ダブル定額」に生まれ変わる。今回は、KDDI関係者から「ダブル定額」のコンセプトやその魅力について話を聞いた。
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ドコモ「パケ・ホーダイ」インタビュー
「トラフィック依存の体質から脱却するために」
6月1日からスタートしたNTTドコモのパケット通信料定額制サービス「パケ・ホーダイ」。「パケ・ホーダイ」の出現は、どのような利用スタイルをもたらすのか、そしてNTTドコモはどんなサービスを提供していくのか。「パケ・ホーダイ」の立ち上げに関わった同社 iモード事業本部 iモードビジネス部 営業推進担当部長の永田 英昭氏に話を聞いた。
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2004/07/29
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