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「W32K」は、エルダー層のユーザーでも簡単に操作できるようデザインされた京セラ製CDMA 1X WIN端末。簡単に操作できるよう「ワンタッチボタン」や「でか文字」機能を搭載し、見やすさに配慮した機能として、メニュー各所に「でか文字」を採用。本体キーのフォントにも大きな文字を採用している。 メインディスプレイには2.2インチのQVGA液晶を搭載し、でか文字などをスケーラブルフォントできれいに表示できる。背面液晶は大きな数字で時計を表示する「でか時計」機能を搭載する。カメラには131万画素のCMOSカメラを搭載し、あらかじめ送信先を設定しておけば「撮速（さっそく）メール」機能でワンタッチで画像をメール送信できる。 大きさは50×98×26mm（幅×縦×厚）で、重さは約116g。連続通話時間は約170分で、連続待受時間は約200時間。本体カラーはスチームシルバー。 ■ ＵＲＬ ニュースリリース http://www.kddi.com/corporate/news_release/2005/0616/ ■ 関連記事 ・ au、簡単操作のWIN端末「W32K」を6月下旬に発売 （太田 亮三） 2005/06/16 14:54 | ||||||
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