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ソフトバンク携帯「スパボ一括9,800円」の仕組み

 スパボ一括9,800円――最近、一部の家電量販店などで実施されている販売手法が話題となっている。この「スパボ一括9,800円」で端末を購入すると、限りなく0円に近い形で携帯電話の利用が可能となるという。

 一部の家電量販店などで、タイムセールや数量限定セールなどとして、「スパボ一括9,800円」の端末が販売されている。販売される端末は、いわゆる旧モデルに位置付けられるスタンダード機が中心で、在庫一掃といった色合いが強いのも特徴だ。

 「スパボ一括9,800円」は、ソフトバンクの販売手法である「新スーパーボーナス」を利用して、端末価格9,800円を「一括払い」で購入する方法である。「新スーパーボーナス」とは、携帯電話を「一括払い」か「分割払い」で購入することで、端末に応じた特別割引や特典が受けられるというものだ。

 たとえば、新スーパーボーナスを利用して、24回の分割払いで携帯電話を購入すると、購入した端末に応じて毎月780〜2,200円の割引が受けられる。この特別割引では月額基本料金が割り引かれるため、仮に割引額が毎月980円だった場合、ソフトバンク携帯電話同士に限り、1時〜21時の通話が定額となる「ホワイトプラン」を適用すると、ホワイトプランの月額基本料980円がまるまる差し引かれる形になる。ユーザーは、端末の分割支払い額とオプションサービスの利用料などを毎月支払う。

 昨今話題になっている「スパボ一括9,800円」は、「新スーパーボーナス」を利用して、端末価格9,800円を「一括払い」で購入する方法だ。「新スーパーボーナス」で購入した場合、一括払いであっても分割払いであっても、前述した特別割引が受けられる。

 通常、新スーパーボーナスを利用した一括払いでは、分割払いの合計金額と同じ金額が設定されている。分割払いの金額が毎月980円の場合、一括払いは23,520円となるし、分割払いが毎月3,080円の場合、一括払いは73,920円といった具合だ。

 「スパボ一括9,800円」では、端末価格9,800円を一括で支払うため、当然ながら分割払いのように毎月の端末代金の支払いはない。ホワイトプランを適用すると、特別割引額の980円が差し引かれるので、毎月の携帯電話にかかる費用が0円となるのだ。

 実際には、ユニバーサルサービス料(公衆電話や緊急通報などの公共サービス料金)として毎月7.35円がかかるのだが、それでも9,800円で端末を購入すると、24回払いのように2年間も支払いに縛られずに、毎月7.35円で携帯電話が利用できる点は大きい。

 なお、ソフトバンクモバイルでは、「スパボ一括9,800円」の販売手法について「売り方は販売店側が選択するもので、販売店側が独自に行なったことについてはコメントする立場にはない」としている。



URL
  新スーパーボーナスの説明(ソフトバンクモバイル)
  http://mb.softbank.jp/mb/price_plan/3G/super_bonus/

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(津田 啓夢)
2007/09/21 15:20

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