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4G向け周波数は3.4〜3.6GHz帯に――電監審が答申

 総務省は16日、2010年以降の導入が期待される第4世代(4G)の携帯電話用周波数として、電波監理審議会より3.4〜3.6GHz帯が適当とする旨の答申を受けたと発表した。

 3G携帯電話サービスが段階的に高度化していく中で、国内では2010年以降に4G携帯電話の導入が期待されている。こうした中、2007年11月にはスイスのジュネーブで開催された世界無線通信会議(WRC07)において、3Gと4Gを含めた携帯電話用の周波数として世界で100カ国以上が3.4GHz帯を使用する方針が明らかにされている。

 今回、電波監理審議会より答申を受けた内容は、4G向けの周波数帯を確保するために現在の割り当てられている周波数の一部を変更するもの。3456〜3600MHz帯は現在、テレビ放送事業者向けにスタジオから送信所や中継局まで番組を伝送する固定無線用などに割り当てられている。総務省は電波監理審議会に対して、この使用期限を2012年11月30日までとし、4G向けの使用可能日を2010年1月1日からとする内容を諮問。今回、「適当」と答申を受けた。

 総務省では今後、今回の答申などを踏まえ、周波数割り当て計画の変更を速やかに行なうとしている。なお、2007年12月から2008年1月にかけて実施された意見募集の結果なども公表されている。



URL
  報道資料
  http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/080116_2.html

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(津田 啓夢)
2008/01/17 14:13

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