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ケータイ新製品SHOW CASE
F505iGPS(サテライトシルバー)
2003年12月24日発売

写真で見るF505iGPS



キー配列
本体右側面。miniSDカードスロット、オートフォーカスボタンが配されている

イヤホンジャックは平型タイプ。本体左側面にある 外部接続端子と赤外線ポート

サブディスプレイは、1.1インチ、4,096色の有機EL 着信時に光るランプ。GPSでの測位時にも光らせることができる。

オートフォーカス機能対応の123万画素CCDカメラ 夜間など暗い場所での撮影時に役立つライト

待受画面。ディスプレイはQVGAサイズだが、上部にアイコンなどが配され、下部にも他の機能でアイコン表示されるため、待受画像は画面の上下がやや短い240×268ドットとなっている
メインメニュー
メニュー第2階層。こちらは「設定」メニュー

メニュー第3階層。リスト表記となる メインメニュー表示時に「menu」ボタンを押すと表示される「セレクトメニュー」。利用頻度の高い機能を登録して、ショートカットのように利用できる。 方向決定キーの中央に配されたiモードボタンを押すと、このメニューが表示される

方向決定キーの左ボタンで、GPSメニューを呼び出せる 測位時には毎回注意が表示される 測位時の画面。屋内などGPSの信号をキャッチしにくい場所になるほど時間がかかる

測位結果。レベルは1〜3で表わされ、最も精度が高いのはレベル3 「GPS設定」メニュー。地図を利用する際のiモードサイトなどを指定できる 「測位動作設定」メニュー。測位時の背面ランプの点滅などを設定可能

測位して得た現在地を他のiモード端末に通知できる「位置メール」。パソコン宛に送っても、URLから緯度・経度は類推できるが、地図は閲覧できない GPSメニューからの測位、およびiアプリからの測位は全て「位置履歴」に記録される。測位に失敗した場合(ユーザー自身のキャンセル含む)は、NGというアイコンが付く 位置履歴の詳細

「位置メモ」は、位置情報とメモを同時に保存できる。測位直後、あるいは位置履歴から作成可能 ゼンリンデータコムのGPS対応iアプリがプリインストールされている 取得した情報からスムーズに地図を表示。縮小拡大も可能だが、現在地が地図の中央になるわけではない。なお、現在地表示以外の機能は備わっていない

メールメニュー
受信・送信ともにメールを指定したフォルダに振り分けできる。振り分けの条件も題名や宛先などをサポート
メール作成時の画

文字入力では、予測変換機能を備える 入力した語句の次の単語が予測候補として表示される 次々に予測される語句だけでメール文を構成してみたところ

受信メールは、5段階で文字サイズを変更できる。これは8字×8行表示
10字×10行表示
12字×12行表示。標準ではこのサイズに設定されている

15字×15行表示
20字×13行表示
例文表示(15字×15行)

カメラメニュー
静止画撮影時の画面 右サイドのAFボタンを押すと、中央に赤い四角が表示される

静止画撮影時のサブメニュー サブメニューからショートカットボタンを参照できる

保存した画像の一覧表示。フラグが付いているものは、位置情報が付加されたもの サムネイルでの一覧表示は、リスト一覧時の「画像」ボタン(電話帳ボタン)で閲覧できる

リンク先は、SXGA(960×1280)サイズのサンプル画像 こちらはVGAサイズ(リンク先)

リンク先は待受画面サイズで撮影した画像(240×268) リンク先は、iショットLサイズ(288×352)のサンプル画像 これはiショットSサイズ

室内の蛍光灯の下で撮影した画像。リンク先は無加工のSXGAサイズ フレーム撮影は、iショットSサイズ、あるいは待受画面サイズのみ。内蔵フレームは20種類

接写にチャレンジ。こちらはデフォルト設定での撮影画像 接写モードとAF機能による撮影

動画撮影画面。ファインモードで1回最大2分、ノーマルモードで1回最大6分撮影可能。どちらのモードでもサイズは128×96ピクセル 動画撮影時のサブメニュー

動画再生画面。miniSDカードなどを経由して、パソコンで閲覧可能。再生ソフトはQuickTime 6.4以上 端末内での再生時は、描画領域を拡大できる

仕様で見るF505iGPS

 NTTドコモとしては、2機種目となるGPS機能搭載の富士通製iモード端末。基本的な機能は「F505i」相当だが、カメラ関連で、新たにオートフォーカス機能を備えている。

 最大の特徴であるGPS機能は、ユーザーの現在地取得に重点が置かれている。無料で利用できる機能も現在地取得、および地図上での表示のみ。しかし、さまざまな有料サービスでルート検索や他のユーザーへの位置通知サービスなどが提供されており、iアプリ利用によるバーコード・QRコードを読取機能を利用することで、印刷されたQRコードから店舗の位置情報を取得し、現在地からのルート検索といった利用が可能となっている。

 このほか、123万画素CCDカメラによって、最大SXGAサイズ(960×1280)の静止画が撮影できるほか、MP4形式の動画も撮影可能となっている。

【おもな仕様】
サイズ
(高×幅×厚)
98×48×24mm
重量 約115g
連続通話時間 約150分
連続待受時間 約525時間
充電時間 約145分
ディスプレイ 262,144色表示TFTカラー液晶
240×320ドット
表示文字数 20字×19字、15字×15行、12字×12行、10字×10行、8字×8行
メモリダイヤル 700件(電話番号・メールアドレス3件ずつ)
リダイヤル・着信履歴 各30件
データ通信速度 最大28.8kbps(iモード時)
ボディカラー サテライトシルバー、ガーネットレッド、アメジストブルー
備考 GPS機能搭載

【iアプリ】
iアプリ件数 71〜150件
登録済みiアプリ i絵文字メール、ケータイマップF、人生ゲームF版、ルーインエクスプローラー、ちびわん2、バーコードリーダー、マイリモコン

【インターネットメール】
サービス名 iモードメール
利用料 送信・受信ともに全角20文字程度で0.9円
メール受信機能 最大全角250文字
メール送信機能 最大全角250文字
メール保存件数 受信:300件
送信:100件

【着信メロディ】
和音数 64和音
着信音 登録メロディ:20曲、効果音・パターン:26種
登録メロディ曲名 YEAH!めっちゃホリディ
涙の海で抱かれたい
THE MATRIX RELOADED SLEEPING AWAKE
EVERYBODY GOES
THERE MUST BE AN ANGEL
アイーダより凱旋行進曲
カノン
ハバネラ
フニクリフニクラ
猫ふんじゃった
アイネクライネナハトムジーク
展覧会の絵
トッカータとフーガ ニ短調
ペール・ギュント第1組曲
さくら
ます
G線上のアリア
ピアノ協奏曲
和音着メロダウンロード 対応

【カメラ(静止画)】
撮影可能フォーマット JPEG
撮影可能解像度 iショットS(120×120)、iショットL(288×352)、待受(240×268)、VGA(640×480)、SXGA(1,280×960)
撮影可能画質 ノーマル、ファイン
撮影可能容量 1,000枚

【カメラ(動画) 】
撮影可能フォーマット MPEG-4
撮影可能画質 128×96

スタッフが見たF505iGPS

コメント
湯野  505iSシリーズのラインナップから漏れていた富士通製端末だが、同シリーズには無いGPSという魅力を持ったF505iGPSが登場した。505iシリーズという位置づけだが、メガピクセルカメラ搭載でオートフォーカス対応だし、MPEG-4形式の動画の撮影機能やQRコードなどもサポートされているので、505iSシリーズの各端末と比較しても特に見劣りする感じはしない。
 まずは気になるGPS機能。昨年4月に発売されたF661iと比べると、やはりiアプリが使えるようになったことがすごく大きい。実際の使い勝手はまだまだauのEZナビウォークを超えるには至っていないが、それでも「NAVITIME」で配布されているiアプリを立ち上げ、「GPS確認【連続】ON」に設定すると、それに近いこともできる。
 この端末のもう一つのポイントはオートフォーカスが付いたカメラ機能だろう。やはり、オートフォーカスがあるのと無いのとでは写り具合にだいぶ差が出る。フォーカスを合わせる際の画面もサイバーチックで面白い。ただ、オートフォーカスの機能が本体右側のサイドボタンにしか割り当てられておらず、端末を縦に持ったときはかなり操作しづらい。手ぶれせずにキレイに撮りたいなら、横に構えて撮影する必要がある。
 ちなみに、F505iに「ラジオ体操第一」の着メロがプリセットされていたので、個人的には「ラジオ体操第二」の収録を期待していたのだが、残念ながら今回は見送られたようだ。
関口  なんと言ってもGPS。ついついそこに目が向いてしまう「F505iGPS」だが、基本的な位置測位は、現在地情報の取得だけというシンプルさ。それでもプリインストールされているiアプリ「ケータイマップF」で、何回も現在地を取得してしまうほど、楽しめるのは私だけだろうか。
 GPSにこだわらなくても、「F505iGPS」は他にも多くの魅力を持っている。たとえばオートフォーカス機能を備えた123万画素CCDカメラは、クリアで彩度の高い画像を撮影可能だし、iアプリを利用してQRコードを読み取る機能は、「F505i」同様に撮影ボタンを押さずともQRコードが認識された瞬間に、その情報が表示されるようになっており、現在の携帯電話ではダントツの利便性。
 またメール、あるいは端末メニューはなぜだかとても見やすくて、そしてわかりやすい表記で好感が持てる。もちろん撮影画像のサイズ変更が「マイピクチャ設定」内で行なうなど、「なぜこのメニューがここに?」という点もあったりするのだが、基本的にFユーザーだけではなく、他社製端末を利用していた人が乗り換えても、すんなり使いこなせることだろう。
 ちょっと気になった点としては、iアプリの実行速度。もちろん利用するアプリの種類によるのだが、プリセットされているゲームでは、レスポンスが鈍くてストレスが貯まってしまうほどだった。とはいえ、その速度にも1日で慣れたのであまり気にする必要はないだろうが、もう少しサクサク操作できれば嬉しいトコロだ。
 GPSが最もアピールされる端末であるため、もしかしたら業務で利用される人もいるかもしれないが、プライベート端末としても505iシリーズの1つということで、充分な魅力・能力を持っているので、まずは店頭でチェックしてみよう。



URL
  製品情報(NTTドコモ)
  http://505i.nttdocomo.co.jp/product/f505igps/
  製品情報
  http://www.fmworld.net/product/phone/f505igps/

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ドコモ、GPS機能搭載のカメラ付きiモード端末「F505iGPS」



2004/01/08 16:22

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