スタパ齋藤の「スタパブログ」

 このあいだ、唐突に「あ、このカメラ、非常にイイのかも」と思いまして、ソニーのミラーレス一眼「α7S」を買いました。デジタルカメラですな。急激に「よし買おう!!」と思い立って、なかば衝動買いみたいな勢いで買いました。

 購入場所は、東京は中野のフジヤカメラ。「α7S」ボディと「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS」レンズのセットで、「フジヤカメラセット」として売られてました。30万円弱。高っ!! でも使わなくなったカメラなど撮影機材を下取りに出したので、そ〜んなには現金を払わず買えました。

 で、使ってみたら、も〜コレが凄い。何が凄いかって、ISO感度が凄い。超高感度に設定しても、「えっ?」と声が出るほどノイズが出にくいんですっ!!

 たとえば下の猫写真はISO感度設定「20000」で撮ったもの。「ISO 200」じゃないですよ。「ISO 2000」でもないです。2万なんです二万、にまん!! なお、撮影設定はシャッター速度1/100で、F値は4。

 こういう数値に詳しくない方は「何言ってんの?」って感じだと思いますが、要は、かな〜り暗い場所でも、手持ちで、明るくてキレイな写真が撮れちゃうんです。ちなみに、下の猫写真の環境、夜で、本を読むにはちょ〜っと暗いという光量。でも、なんか、昼間みたいでしょ?

 このカメラ、最高ISO感度が「409600(40万9600)」で、さすがにそこまで行くとノイズが超多い感じなんですが、どうでしょう、「ISO 20000(2万)」〜「ISO 30000(3万)」くらいまではどうにか使える感じです。コントラストが高い被写体、つまり明暗にメリハリのある被写体だと、「ISO 40000(4万)」くらいでも見栄えする気がします。フツーのデジカメでは考えられないし、もちろん設定することすらできないISO感度の高さなんですな。

 いやーもービックリしましたわ〜。撮影スタイルがガラリと変わっちゃいました。同時に、写真に撮ろうと思える世界もガラリと変わっちゃいました。スチル写真に対するビジョンが一変。衝撃的です。あ〜衝撃的。詳細は近々レビューとして書こうと思います。

ソニーの「α7S」ボディと「Vario-Tessar T* FE 24-70mm F4 ZA OSS」レンズ。レンズの重さが玉に瑕ですけど、暗い場所でも楽しく撮れます。
最近はピカッと光らないから撮られても大丈夫よ。ぼぼぼ、ぼくもピカッとしないから撮っていいですけど猫缶ニャめたい。ニャ。ニャ。的な。

スタパ齋藤

1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。