スタパ齋藤の「スタパブログ」

 急な話なんですけど、この「スタパブログ」は今回のエントリで終了することになりました。長い間ご愛読ありがとうございました!

 2005年04月22日から開始した本ブログですが、そろそろ11年弱。かなり長〜く続いたので、このへんでいったん衣替えをしましょうという方向です。なお、スタパブログの初回エントリはコチラ

 今後ですが、スタパブログのモノ・コト関連の記事と、猫関連の記事を分離し、2つの新連載記事を始める予定です。わりとフツーの連載となり、スタパブログのように「平日毎日更新」という記事ではなくなります。

 2つの新連載ですが、まず、モノ・コトに関連した新しい連載がケータイ Watchで始まります。詳しくは決まっていませんが、ワタクシがある一定以上熱中した物事をまとめてアレコレ紹介するという感じになりそうです。

 もうひとつの連載は、ケータイ Watch上ではなく、「ペトハピ」での新しい猫関連記事です。ペトハピはインプレスのペット関連媒体で、ウェブサイトはコチラ。また、ペトハピにて現在連載している「スタパ齋藤の猫ラボ」はコチラ

 それぞれの連載開始時期ですが、これもまだ細かく決まっていません。けど、な〜んとなく、6月前後の開始になるような気がしております。ちょっと先ですが、これら新連載、ぜひよろしくお願いいたします。

 なお、ケータイ Watchにて連載中の「スタパトロニクスMobile」については、引き続き連載を継続します。あっ、この連載、もう15年以上やってるんですね〜、我ながら驚きました。記事はコチラですが、まだお読みでない方はゼヒご覧ください。既に読んでるゼって方は、ありがとうございます&引き続きご愛読をよろしくお願いいたします。

ケータイ Watchでの新連載は、ジャンルはあまりこだわらずにワタクシが熱中した物事を紹介していきたいと考えております。最近だとちょっとした山歩きに熱中気味です。
とても面白いけどなかなか紹介する機会がなかった、というモノも積極的に紹介していきたいと思います。写真は「ジェットボイル」という効率の良い屋外用バーナーです。
うかちゃんととろの連載も始まるかもしれニャい。ぼぼぼ、ぼくのことを書く場合はシーバとササミと猫缶と液状おやつをおくんニャさい。ニャニャ。ニャニャ。みたいな。
ディフューザー向けのトレーシングペーパー

 フラッシュを使って写真を撮るとき、ディフューザーを使うとより自然な写真が撮れたりします。ディフューザーは光を拡散させる撮影用品ですが、わりとカンタンに自作できます。単純に、フラッシュ発光部を包み込むようにして、トレーシングペーパーなどの「白色で光を通すモノ」をセットすればOKです。

 自作ディフューザーのうち、素材としていちばん手軽なのがトレーシングペーパーだと思います。入手性も良いですし、わりと安価。ただ、耐久性があまりないので、破れやすく壊れやすいのがアレかもしれません。

 てゅーか、トレーシングペーパーはディフューザーとして手軽でイイけど耐久性低くてナンカなぁ、と思っていたのはワタクシです。そんなワタクシが数年前から愛用しているのは栄紙業の「サーパス(Surpass)」です。メーカー製品紹介ページはコチラ

 サーパスは、トレーシングペーパーでフィルムを挟んだ用紙です。見た目は完全にトレーシングペーパーなんですけど、中央のフィルムにより破れにくく、折り目が切れやすくなるようなことも少なく、温度や湿度による変形も起きにくくいなどナイスな特徴を備えています。クラフトやデザインなどに使われるトレーシングペーパーですが、ディフューザー自作用にも便利です。

 というのは前述のとおり「見た目はトレーシングペーパーだけど破れにくく変形もしにくい」ので、ディフューザーを作りやすいんですな。たとえば耐久性面では、サーパスを面の左右からゆっくり引っ張っても、なかなか破れません。しかし、面の前後に素早く引くとカンタンに裂くことができます。トレーシングペーパーの利便があり、トレーシングペーパーにはなかった耐久性もあるというわけです。

 ただ、耐水性はあまりありません。表面はトレーシングペーパーなので、水には強くないんですな。でも、中央のフィルムにより、多少濡れても反ったり丸まったりの変形を起こしにくいようです。

 市販の防水スプレーで耐水性を高められるかな? と思ってサーパスに防水スプレーを吹きかけたことがありますが、サーパスがやや変形し、防水性も大して高まりませんでした。まあ耐水性を求めるなら、最初から乳白色のフィルムでトレーシングペーパーを自作したほうがいいですな。

 ともあれ、サーパス、ディフューザー自作派はゼヒ。ただ、普通のトレーシングペーパーよりは少々お高めで、25枚入りが1000〜2000円くらいします(サイズにより価格が違います)。

サーパスにはさまざまなサイズが用意されています。坪量(用紙1平方メートルあたりの重さ)は3種類ですが、ディフューザーとして使うならどれも似た効果だと思います。
面の方向に左右から引っ張った様子。表面のトレーシングペーパーは裂けますが、中央のフィルムはすぐには裂けません。これがサーパスのナイスな特性の元になっています。
うかちゃんは猫なので表面サラサラの紙は好きじゃないニャ。ぼぼぼ、ぼくも猫でサラサラは好きじゃないけど猫缶と猫缶と猫缶と猫缶が大好きなの。ニャ。ニャ。みたいな。
雪の日のとろ様

 拙宅猫とろ様は、雪が降ると、落ちてくる雪を眺めに行きます。また積もった雪を眺めたりもしています。雪好き猫かもしれません。

 あと雷が鳴るとすぐに窓の近くに行きます。雷も好きなのかもしれません。

(1)こここ、これは雪。白くて眩しいニャ。
(2)あっ。フラッシュ。それも眩しいニャ。
(3)あ。鳥。ウニャニャニャカカカカカカ。
Amazonでヤッチマイがちな最近

 近年のAmazon.co.jp(Amazon)、専門的な品が増えていて何かと便利ですな。特殊なパーツとか、特定目的用アイテムとか、イロイロあります。これまでは専門店に行かないとなかなか買えなかったような部品類も、1個単位で入手できたりします。さらに、10個以上でのまとめ売り品は激安品なんかも多々。

 最近買ったモノとしては、具体的にファスナーの引手(プラー)とか、キーホルダー的に使えるワイヤーリング(ワイヤーキーリング)などがあります。これらは、専門店の店頭で買うと、たとえば引手は1個100円、ワイヤーリングは1個150円とかしがちです。

 しかし、Amazonで10個単位などでまとめ売りしているものだと、引手は10個で300円くらい、ワイヤーリングは10本で500円くらいで買えたりします。しかも送料無料だったりするので、専門店店頭への往復交通費まで考えると、すんごく安いですな。

 というわけで、こういう小物や特殊パーツはAmazonで買いがちなワタクシ。なのですが、最近よくやってしまう微妙な失敗があります。単純なミスですが、配達にかかる日数やショップ所在地のチェックです。具体的には、商品の「お届け予定日」や販売ショップの「特定商取引法に基づく表記」(ショップ所在地がわかることが多い)を確認せずにポチポチッと購入してしまうことです。

 チェックすべき情報は下のスクリーンショットに示しました。このショップは香港にあると思われるショップですが、「お届け予定日」が目立つように明記されていますので、注文時にミスしにくくてイイ感じ。また、香港のショップは配送も早いことが多く、このショップの場合は確か6日で届いたという記憶があります。表記より早いですな。

 一方、そうでないショップもけっこーあります。「4-16日でお届けします」的な表示がありつつ、ホントにギリギリで2週間くらいかかったり。最近は無いかもしれませんが、以前は表示より遅れて届いた記憶があります。中国のショップに多いかも、です。

 Amazonのサポートに連絡すれば対処してくれる場合もあります。以前、「3-5日以内に発送します」的に書いてあったのでポチッと注文したら、無連絡状態で半月以上待たされたことがありました。で、Amazonサポートに連絡したら(恐らくショップ側が)アッサリと注文をキャンセルして終了、みたいな。アリガチです。

 Amazonでの買い物について、Amazonが発送する商品やプライム対応商品なら「ヤケに待たされる」とか「全然連絡がない」みたいなコトは、未体験です。

 でも、Amazonに出店している(配送をAmazonが行わない)ショップから買う場合、「お届け予定日」や「特定商取引法に基づく表記」をよくチェックしないと、「すぐ手に入ると思い込んでいたけど……」的なミスを犯したり、「もー最初の注文確認の自動メール以降、全然連絡来なくて不安〜」みたいなトラブルに遭ったりもしますので、シッカリ注意したいモンですな。

 あ、1個だけありました、Amazonが販売・発送する品で、長く待たされているもの。2014年6月6日に注文した「TIEMCO(ティムコ) フライトライ リアグリップツキII」です。Amazonの商品ページはコチラ。もうそろそろ「待たされて2年」が近づきつつあります。メーカーが商品を廃番にしていないとかなんでしょうか? ともあれ、珍しい案件ですし、発送されるまで支払いは発生しませんので、オモシロがりつつさらに様子を見たいと思います。

引手とワイヤーリング。香港や中国のショップから激安品が多々出ていました。「お届け予定日」をチェックしなかったのはミスでしたが、表示より早めに届きました。
「カートに入れる」ボタン周囲や上の赤○周囲を要チェックです。また、ショップ名クリックで表示される「特定商取引法に基づく表記」で所在国も確認しましょう。
うかちゃんは猫だからネット通販はしませんけども。ぼぼぼ、ぼくの猫砂はネット通販で購入されているからシーバも購入してくニャさい。ニャ。ニャニャ。みたいな。
タブレットで山歩きマップを眺める

 最近では、本を買う時になるべく電子書籍を買うようにしています。しばらく前まで「紙でも電子でも、まあ、どっちでもいいや」とか考えていたんですが、やっぱり結局、紙の本は嵩張ります。本棚云々もあるんですが、それ以上に携帯性。紙の本だと何冊もは持ち歩けません。電子書籍なら全部持ち歩けるのと同様ですので、「あっ突然30分ヒマになっちゃった」という場合でも、気分次第でどの本でも読めるというのがナイスです。

 もうひとつ、地図が掲載されている本は、電子書籍で読むと便利だなあと思いがちです。たとえば山歩き方面の本。ルートマップが掲載されていたりするわけですが、紙の本だとマップもルートも説明の文字も小さめなので、細部を見るのに少々疲れます。

 でも電子書籍だと、拡大可能。拡大すると画像としては粗くなりはしますが、詳細までしっかり見ていけます。たとえば下の画像は、JTBパブリッシングの「ステップアップ奥武蔵・秩父・奥秩父 (山歩き安全マップ) Kindle版」を、iPad Air 2で閲覧している様子のスクリーンショット。見開きのマップを拡大し、快適に細部を見ていくことができます。なお、この電子書籍の販売ページ(Amazon)はコチラ

 山の地図関連では、昭文社の「山と高原地図」のアプリ版もイイですな。「山と高原地図」の出版社製品紹介ページはコチラにありますが、はド定番の登山・ハイキング地図です。それがそのままスマートフォン用アプリになっています。このアプリの出版社製品紹介ページはコチラです。

 知り合いで、このアプリを使って登山をしている人がいますが、現在位置もわかり、GPSログも取れ、地図はアプリ内にダウンロードされるので電波が届かない場所でも問題なく使えて非常に便利だそうです(でも紙の地図とコンパスは必ず持って行くそうです)。ちなみに、iPhone 6 Plusでこのアプリを朝から使っていると、夕方前には電池残量が心細くなってくるそうです。なので、山登りにわりと大容量のモバイルバッテリーを持参しているとのこと。

 ワタクシ、本格的な登山をするわけではないんですが、現在は気軽に歩けそうなトレイルを探し中な感じ。たとえば、上記ような山歩き本やマップアプリを眺め、「うわココほんと険しそう!」とビビったり、「え〜っ、あの有名な山、こんな高所までロープウェイで行けちゃうのか!」と興味を持ったり、バーチャルな感じで楽しんでおります。こういうことがタブレット端末1枚でデキちゃうなんて、いい時代ですな。

JTBパブリッシングの「ステップアップ奥武蔵・秩父・奥秩父 (山歩き安全マップ) Kindle版」にある地図の見開きページ。文字などが細かく、ちょ〜っと見づらい感じです。
でもピンチアウトすれば拡大表示できます。画像としては粗くなりますが、文字もルートも問題なく確認できます。地図を閲覧するのは、電子的なデバイスが便利ですな〜。
うかちゃんは紙の地図の上で箱座りしたいニャ。ぼぼぼ、ぼくは紙の地図の上で爪研ぎをして紙の地図をゴシャゴシャにしてからシーバを食べたい。ニャ。ニャ。みたいな。