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ツインカメラで3D動画を撮影「AQUOS PHONE IS12SH」


AQUOS PHONE IS12SH(ディープブルー)

 「AQUOS PHONE IS12SH」は、3Dコンテンツの撮影や表示に対応したAndroid 2.3搭載のシャープ製スマートフォン。6月下旬以降に発売される予定。オープンプライスとなるが、毎月割などを加味した端末価格は3万円台になる見込み。

 「IS12SH」は、800万画素のCMOSカメラを2つ搭載した3Dツインカメラを装備したAndroidスマートフォン。通信方式の違いはあるが、端末の基本的な仕様はNTTドコモが発表した「AQUOS PHONE SH-12C」と同様のもの。

 Android 2.3を採用し、ユーザーインターフェイスはIS03/IS05と同じく、Ocean Observationsのデザインを採用する。チップセットはクアルコム製のMSM8655(Snapdragon)を搭載し、クロック周波数は1.4GHzとなる。最新OSと高速なCPUを採用したことで、操作は非常に快適に感じるだろう。内蔵メモリの容量は1.2GB(暫定値)。

 バッテリー側の用意された3Dツインカメラでは、手軽に3D撮影が楽しめる。静止画に加えて3D動画も720pのHDで撮影できる。顔認証や個人認識機能などのほか、犬や猫といったペットを検知してシャッターを切ることも可能だ。また、2Dの静止画や動画を3Dに変換する機能も用意されている。インカメラは約31万画素のCMOSとなる。

 このほか魚眼やミニチュア風に撮影できる機能やARカメラアプリ「モシモカメラ3D」なども利用できる。

 液晶ディスプレイは4.2インチ、960×540ドット、最大26万色表示の3D液晶で、タッチ操作に対応する。視差バリア方式の裸眼立体視を採用し、裸眼で3Dが表示可能となっている。YouTubeの3Dコンテンツも楽しめ、撮影した3D動画をアップロードも可能だ。撮影したコンテンツをHDMI出力して3D対応AQUOSテレビなどでも表示できる。DLNAもサポートされ、Wi-Fiを介して家庭内の対応機器ともやりとりできる。

 ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信機能といった国内向け携帯電話では定番の機能/サービスがサポートされている。Skype auやjibeに加えて、新たにFacebookの公式アプリなどもプリセットされる。

 通信速度は下り最大9.2Mbps、上り最大5.5MbpsのWIN HIGH SPEEDに対応し、グローバルパスポート(CDMA)もサポートされる。Bluetooth 3.0+EDR、無線LAN(IEEE802.11b/g/n)、6軸センサー、GPSが利用できる。32GBまでのmicroSDHCカードも利用できる。

 EZwebのEメール、Cメール、au one Marketをサポートし、スマートフォン向けのLISMOの各サービスも利用できる。

 大きさは約64×130×12.5mmで、重さは約145g。連続待受時間は約280時間、連続通話時間は約480分。ボディカラーはディープブルー、アイスホワイト、レッド×ブラックの3色。

レッド×ブラック アイスホワイト


 




(太田 亮三 / 津田 啓夢)

2011/5/17 11:03