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auのARROWS Z ISW11FがAndroid 4.0に


 KDDIは、Androidスマートフォン「ARROWS Z ISW11F」のOSをAndroid 4.0にバージョンアップするソフトウェア更新の提供を開始した。

 Android 4.0へのバージョンアップに伴い、「〜@ezweb.ne.jp」で利用するEメールアプリが改善されるほか、SMSがau絵文字に対応。Wi-Fi品質向上として、Wi-Fiから3Gに切り替える時間が短縮される。このほか、Android 4.0で標準的な画面操作や機能が取り入れられ、設定メニュー、ロック解除画面、顔認証ロック解除機能、アプリ無効化機能、パノラマ撮影機能、スクリーンキャプチャ機能などが追加・変更される。また、「NX!エコ」には時間帯ごとに設定を自動切替できる節電機能が追加され、ステータスパネルスイッチはカスタマイズが可能になる。

 更新はWi-Fi経由、WiMAX経由、パソコン経由の3つの方法が用意されており、いずれかで更新できる。更新にかかる時間はWi-Fiが約80分、WiMAXが約100分、パソコンが約50分。更新ファイルの容量は約1GB。更新時には内部ストレージまたはmicroSDカードに約2.5GBの空き容量が必要で、システムメモリ(RAM)には240MBの空き容量が必要。更新中はほかの機能を利用できない。更新した後の初回の起動後は、データ更新処理のため数分から数十分間、動作が遅くなる場合があるとしている。更新の対象となるビルド番号は「V69R59H」。更新後、OSはAndroid 4.0.3となり、ビルド番号は「FIK700」となる。

 更新後、アプリ「Friends Note」「LISMO Player」については最新版をダウンロードする必要がある。「TSUTAYA TVアプリ」は更新時に削除される(再ダウンロード可能)ため、レンタル中のコンテンツが無い期間に更新する必要がある。au絵文字が新しくなり、すでに受信したメールの絵文字も新しいものに置き換わる。また、更新後にFlash Playerはプリインストールされなくなる。


 




(太田 亮三)

2012/11/13 12:58