スタパ齋藤の「スタパブログ」
ソニーの小型チャージャーが便利♪
(2013/11/29 06:00)
最近気に入っているのがソニーの小型バッテリーチャージャー。モノとしては、「BC-TRV」と「BC-TRW」だ。「BC-TRV」がハンディカムで使われる「インフォリチウム V/H//Pシリーズバッテリー」対応のチャージャー。「BC-TRW」がデジカメのNEXシリーズで使われる「インフォリチウム Wシリーズバッテリー」対応のチャージャーですな。
両方に共通する良さは、小型であること、コンセントプラグ内蔵型(折りたたみ式)であること、AC100-240V(50Hz/60Hz)対応であること、それから充電状況を目視できる「充電状況お知らせランプ(3段階LEDランプ)」を搭載していること。小型で日本国内~世界各国で使えて、内蔵プラグを起こしてコンセントに直接セットでき、充電状態もすぐわかる。全部入りな感じ。
とりわけ小型さがいいですな。「BC-TRV」は約幅42×高さ32×奥行79mmで質量約61g。「BC-TRW」は約幅42×高さ35×奥行79mmで質量約67g。携帯しやすさもあるのだが、室内使用時に非常にコンパクトにしまえるのが便利。
該当しているバッテリーを使っている人にオススメ。スッキリと使えてイイっすよ。
メレルのジャングルモックを買い換え
(2013/11/27 06:00)
MERRELL(メレル)の「JUNGLE MOC (ジャングルモック)」という靴を常用している。これの中敷き部分が剥がれ、さらに若干伸びてきたので、買い換えることに。まったく同じモノを購入した。
この靴は、どうだろう、もう5年くらい履いてるのかな。自宅で仕事をしていてあまり外に出ないので、5年履いてもまだ大きな問題もなくフツーには履けるくらい、丈夫な感じ。汚れもあまり目立たない。
で、この「JUNGLE MOC (ジャングルモック)」の新品を履いてみたら、なるほど、5年も履くとずいぶんヨレるのね、と。5年履いたものは足にほどよくフィットするが、新品はけっこー足を締め付ける感じ。しっかりフィットする、と言えばそうだ。しばらく履けば足にイイ感じで合ってくるんでしょうな。
この靴を履いている理由は、履きやすくて脱ぎやすく、それでいて十分フィットして、ソールのグリップ感が良く、長距離歩いても疲れないから。スリッパ的なラクさで履いたり脱いだりできるけど、ちょっとしたハイキング的なアクティビティにも対応するのがイイ感じなのだ。
でも同じ靴ばかりってのもアレなので、買うときに店員さんに「ジャングルモックみたいな靴、他にないですか?」と訊いてみた。ら、けっこー悩んで「うーん、履きやすくて脱ぎやすくて、そこそこの山道を歩いたりできるのは、えーと、うーん、メレルさんのジャングルモックがダントツですね~」とのこと。そうですか。じゃあソレで。的な。
脱ぎ履きしやすく歩きやすいシューズをお探しなら、ちょっとオススメ。カジュアルな感じの靴なんですけど、快適っすよ。
爪のトラブルに「イラッ!!」
(2013/11/25 06:00)
VICTORINOX(ビクトリノックス)の「ネイルクリッパー」を買った。携帯用の爪切りですな。アウトドアショップで1300円くらいだった。
この「ネイルクリッパー」は折りたたみ式で、サイズは長さ58×幅12×厚さ6mmで質量は17g(実測値)。サイフに入るくらい小さく薄く、携帯性が良い。
購入理由は、外出先とかで爪がちょっと割れたり、爪の先がギザギザしてナニカに引っ掛かるようになると、「イラッ!!」とするからだ。爪先がイチイチ服やバッグなどの布ものに引っ掛かるあの感じがイヤ。無理。なのだが、一度そうなってしまうと、なかなか対処できない。爪を切るのが最良策。ということで常時携帯できるこの爪切りを買ったんですな。
そのような対処策としての役立ち度は高い。爪の先を滑らかにするため、ちょっと切るとか、削るといった用途には非常に便利。常時携帯可能なので、いつでも爪先ケアができるんですな。
ただ、常用する爪切りには不向き。フツーの爪切りと比べると、まず切れ味が悪い。刃が小さいぶんこれまた切りにくい。本体全体が小さい分、使いにくい。常用の爪切りとしての実用性は低いと思う。
けど、いつでもちょっと爪の手入れができるという点では、前述のように秀逸。また、使いにくく切れにくいので、効率的に爪を切るのには向かないが、集中力をもって使えば指の爪をちゃんと全部切れる。足の爪を全部切るのはちょっとタイヘンかも、ではあるが、臨時用~旅行用くらいの用途には使えると思う。
オムロンの活動量計へと買い換え~♪
(2013/11/22 06:00)
体組織計を始めとする各種オムロン製品を使っている。具体的には、「体重体組成計 カラダスキャン HBF-252F」、「自動血圧計 HEM-6310F」、「歩数計 HJ-205IT」を使用中。
これらの機器は、どれもオムロンの健康データ管理クラウドサービスの「ウェルネスリンク」(http://www.wellnesslink.jp/p/)に対応している。このサービスを使うと、各機器で測った体重なり血圧なりを、クラウド上で一括管理できる。そのクラウドにはPCからでもスマートフォンからでもアクセスできるので、健康管理をより手軽かつスムーズに行えるんですな。
各種データのクラウドへの送信方法は、機種ごとに異なる。上記の手持ち機種では、「体重体組成計 カラダスキャン HBF-252F」と「自動血圧計 HEM-6310F」ならNFC対応スマートフォンをタッチしてのデータ自動送信が行える。のだが、「歩数計 HJ-205IT」だけは、対応するUSBアダプタのようなものを使う必要があった。つまりPC経由じゃないとデータをクラウドに送れなかった。
で、ちょっとPC経由でのデータ送信が面倒だと感じられるように。そこで、この「歩数計 HJ-205IT」に代わるもので、NFC対応スマートフォン経由でデータを送信できるものを使おうと考えた。そして見つけたのが「活動量計 Calori Scan カロリスキャン HJA-401F」。
これで、体重や体脂肪率などと、血圧や脈拍などと、日々歩いた歩数などを計測でき、かつ、スマートフォン経由で専用クラウドサービスに送れるようになった。めでたし。
え? なんで歩数計かって? それは、「いかに歩いていないか&運動不足か」を、たまに知って、反省するためなのであった。毎回反省。いつも反省。とても反省。あーあ。
512GB SSDを購入したんですけど……
(2013/11/20 06:00)
使用中のデスクトップPCのOS入りストレージが手狭になってきた。現在、230GBのSSDを使っているんですけど、空き容量が30GBくらいになってきている。「Adobe Creative Cloud」を積極導入し始めたので、もうちょっと容量が欲しいナ、と。ちなみに、使っているデスクトップPCはコレ。
てなわけで、より大容量のSSDを購入した。買ったのは、CFDの「CSSD-S6T512NHG5Q」。512GBのSSDですな。ネット通販で3万5000円くらいだった。
さぁ、SSDが到着。よっしゃ環境移行だ!! という勢いなんですけど、なぜかまさかの仕事連発とか取材発生とかイロイロで、全然SSDをどうにかできていない。「今はやるな」ってコト? そういう啓示? と思うほど、新SSD使用開始のタイミングが得られないのであった。
ヤレばスグなんですけどね。やろうと思ったら急に用事が発生したとか、そんなの。それで日が経って、現在使用中の環境のバックアップから始めないとSSD換装はできないな~的な状況になったりして、結局は「換装する気が一気に萎える」ことが起きがちなのであった。
次のチャンスは年末年始の休みですな。この調子だと。とか思った。インストールしたらまた使用感などエントリしますネ。
「ガジェット愛~」ネット掲載開始♪
(2013/11/18 06:00)
2013年の1月に発売された拙著「ガジェット愛がとまらない」。漫画家の「るかぽん」さんとの合作で、スタパ齋藤の物欲方面を含めた姿がマンガで展開されるという本ですな。
この本のAmazonの商品リンクはこちら。紙の本が998円で、Kindle版(電子書籍版)も出ていてその価格は808円っす♪
で、この本が、デジタルコンテンツのための配信プラットフォームこと「cakes」(https://cakes.mu/)にて、電子的に「今だけ無料コンテンツのガジェット愛がとまらない」として配信され始めた。全部じゃないけどタダで本の一部が読めるよ~、みたいな。
というだけでした。告知でした。ともあれ無料なので、ぜひどうぞ♪
URL
- 「ガジェット愛がとまらない」(Amazon.co.jp)
- http://www.amazon.co.jp/dp/484014947X
- 「今だけ無料コンテンツのガジェット愛がとまらない」(cakes)
- https://cakes.mu/posts/4087
- cakes
- https://cakes.mu/
鋭意Googleにマトメ中~♪
(2013/11/15 06:00)
もしかしたら現在、俺的にいろいろアレコレと変革の時期に来ているのかもしれない。コンピュータ環境で言えば、こないだ書いたようにMacBook Airの使用頻度が増えたりしている。また、な~んか取材や出張が増えたりもしている。そして同時に、モバイルする回数も増えている。
そんな事情から、PC上で扱ういろいろな情報をGoogleをはじめとするクラウドに移行しつつあったりもする。たとえば、これまでは「メールはGoogleのGmailでも送受信できるように、一応はしておく」くらいだった。Gmailにも転送して、Gmail側からはプロバイダのメールサーバを使って送信元を統一するとか、そんな程度。
でも変革期っぽいので、この際Gmailだけにしちゃおう!! と思い切ってみた。ら、一部未解決事項はあるものの、数日でGmailに軸足を移せた。同様に、GoogleカレンダーやGoogleドライブをよりシッカリ使うようになった。
抽象的な言い方なんですけど、「変革」って今は直接関係ない遠い目標あるいは斜め上の別レイヤーの出来事だと感じてきたが、起きるときは一気に起きますな。しかも芋づる式に。さておき現在、これまでの環境と新たな環境を行き来している感じで、なんかこう、目眩のような感覚がある。が、刺激的で非常に楽しい。
……試しにGoogleドライブを有料で容量UPしてみようかな、とも思ったりして。まあまだ容量足りてるからいいんですけど、そのうち足りなくなるんだろうな~、などと感じている。とか言ってますが、もしかしたら、芋づる式に、間もなく、「もっと容量欲しい!!」とかなるのかな。
Macの環境全部コピーっていうか復元♪
(2013/11/13 06:00)
ふと「もうMacだけで全部やろうかな~」と思うことがある。とくに、Mac OS Xの「Time Machine」を使ったときは、強めに思う。
Time Machineはアップル謹製のバックアップソフトで、Mac OS X v10.5以降から搭載されている。何がデキるかと言えば、Macの中身を完全にバックアップできる。OSや設定だけではなく、インストールしたアプリから保存したドキュメントまで丸ごと全部バックアップ可能。当然そのバックアップを書き戻して復元(リストア)することもできる。
Time Machineは非常に柔軟に使えるバックアップ/復元用ソフトウェアなのだが、個人的には「Time Machineの復元は凄いなあ」と思う。手軽だ。ラク。なのにいろいろ完璧な雰囲気なのだ。
たとえば前日、2011年モデルの13インチMacBook Airに加え、2013年モデルの11インチMacBook Airを買った。で、その十数分後くらいかな、新たに買った11インチMacBook Airの中身を、ずっと使ってきた13インチMacBook Airの中身とほぼ同じにすることができた。
使ってきたMacの中身を、丸ごとほぼ完璧に、新に導入したMacに移せるのだ。ソフトウェア的な環境のデュプリケイトですな。方法はいくつかあるが、俺はUSB3.0の外付けHDDを使った。サクッと環境移行……というかMacの中身のクローンを作れた。つまりはサクッと「Macの丸ごとコピー」がデキちゃうのが、Time Machineの「復元」なのである。あら便利♪
まだ試してはいないが、FUSIONやParallelsといった仮想マシンおよびその上の環境まで含めてバックアップ/復元が可能らしい。そんな現実を見ると「もうMacだけで全部やろうかな~」とか思っちゃうわけですな。
最近はそのことを頻繁に考えていて、さあどうしましょ状態。「Office 365」とか使うと、Windows/Mac合わせて5台まで……でしたっけ、のパソコンにOffice入れられるというのも含めて、ん~今後の俺的コンピュータ環境をどうしましょ~と考え中なのであった。
MacBook Air 11インチ、微妙に見づらい!?
(2013/11/11 06:00)
MacBook Air 13インチ(Mid 2011)を愉快&超便利に使ってきた俺なんですけど、最近、フニャ田さんがMacBook Air 13インチの2013年モデルを買ってドヤるんですよ~。「ほら、電池のもちが、ね」的に。マジか~まだ98%も残っているのか~!! Haswellってスゴいのかも~。んむむ~俺のMacBookの電池少しヘタり気味だし……みたいな感じで、2013年モデルのMacBook Airが急激に欲しくなっていた最近である。
そして、結局、案の定、2013年モデルのMacBook Airを買った。購入したのは「11インチMacBook Air (2013)」。小さいほーのMacBook Airですな。以前から11インチのほーを見るたびに「んむむ~やっぱりカワイイ存在感だな~」「一回り小さく少々軽いと持ち歩きに良さそうだな~」と思っていたので、11インチに手を出してみた。
結果、13インチと比べるとモバイルは愉快。13インチよりちょっと軽くて小さいので、持ち歩くが少しラク。キーボードは11インチも13インチも同じで快適に打てる。あ。US配列を選んでおります相変わらず。マルチタッチトラックパッドは、11インチのほうは縦方向が狭いが、とくに違和感なく使えている。
ほか、バッテリーもよく保つし、安定的に動いてくれるしで、非常にイイ感じ。あと、机上に……ていうかカフェのテーブル上に出してドヤったときのサイズ感、これはやっぱりカワイイね~11インチは~、的な。
このMacBook Air 11インチ、出張や打ち合わせに何度か持ち出して使ったが、ひとつ違和感が生じた。結果だけ書くと、ちょっと画面が見づらく感じられたのだ。俺の場合はそろそろ老眼入ってきてる感じでもあり、11インチの表示だと軽く猫背になりがち。また、一度に表示される情報量も、やはり13インチのほうが多くて快適に使える。
ん~。んむむ~。そう言えばフニャ田さん、MacBook Air 13インチ2013年モデルのドヤりついでに「11インチだとボク的には見づらいんですよ」とか言っていたような。ぐぬぬ。じゃあ11インチはお気軽モバイルマシンとしてライトユースとして、やっぱり13インチでモバイルしようかな……。
理化学研究所もA5クリアファイル!!
(2013/11/8 06:00)
最近はA5サイズの用紙がマイブームでありかつ、それを収めるためのA5サイズのクリアファイルを各種ゲット中の俺であり、先日はスーパーコンピュータ「京」を間近で見られるイベントに行ってテンション上がっている俺と言えよう。そんな俺が最近嬉しかったのが、「京」イベントでもらったおみやげ。
こういうイベントに行くと、資料とともにちょっとしたオマケが入ってる袋とかくれるじゃないスか。「京」のイベントもそうで、オマケは理化学研究所のクリアファイル。物理学&工学&化学&生物学&医科学な感じのデザインがなされたクリアファイルでありカッコ良く、しかもA5サイズ!! キたコレ!! とか、わりとシンプルなモノで喜ぶ俺なのであった。
残念なのは、「京」イベントで理研スタッフが来ていたスタッフジャンパー。背中に「京」のロゴ入り♪ 正確には「RIKEN AICS」のスタッフが着ていたジャンパーなんですけど、それがまるで全然カンペキに入手不能っぽかったところ。
あまりのジャンパー欲しさから、AICSスタッフに「あのぉ~、そのジャンパー、売ってたりしないんですかぁ?」と訊いた。そしたら、「これは……売ってないですぅ」と。でも超絶欲しいので「完全に非売品ですか入手不可能ですかダメですかどうですか?」と詰め寄ったら、「あ……はぃ~、そうなんですぅ」と。残念。残念過ぎるっていうか欲し過ぎるぜ「京」ジャンパー!! と思った。
スーパーコンピュータ「京」を見てアガる
(2013/11/6 06:00)
先日、「平成25年度 神戸医療産業都市・京コンピュータ一般公開」に行ってきた。「京」コンピュータを間近で見られたりするイベントですな。
え。そうなんスか。近くで見られるの? 「京」を!? じゃあ!! てな勢いで見に行ったんだが、結果から言うと、コンピュータ野郎としてはデカい感動がありましたよええ。「京」すニャらしい!! 「京」サイコー!! 「京」カワイイ!! ガラス越しの見学だったが、なんか記憶に深く刻まれたような気がする。
ほか、いろいろな展示や講演を見てスーパーコンピュータって凄いなあと思った。そう言えば、わりと最近、キヤノンが富士通のスパコン「FUJITSU Supercomputer PRIMEHPC FX10」を発注したそうで。もう使ってるのかしら? とか思った。
うか様vsファーミネーター
(2013/11/5 06:00)
拙宅猫うか様は、ロシアンブルーであり短毛種ゆえ、普通のコームでブラッシングしてもあまり毛が取れない。が、「ファーミネーター」を使用すると抜け毛をゴッソリ除去できる。
ただ、若干怖いほどゴッソリなので、たまに使う程度にしている。あと寒い時期はあまり使わない感じ。
オリンパスの「OM-D E-M1」が超イイ♪
(2013/11/1 06:00)
かな~り久しぶりにオリンパスのデジタルカメラを買った。購入したのは「OLYMPUS OM-D E-M1 12-40mm F2.8 レンズキット」。マイクロフォーサーズ準拠のミラーレスカメラで、オリンパスのフラッグシップ機となる。
いちばんの購入理由はその外観。付属レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」と組み合わせた状態の写真を見てアッと言う間に惚れた感じ。後追いでスペック等々を調べていって「あ、コレってフラッグシップなのね」「ローパスフィルタレスなのか~」とさらなる興味が出て予約購入したカタチ。
で、手短にザッと使った印象だけ言えば、おおお俺の持ってるデジカメのなかでAFがいちばん速くて正確だゼ~!! みたいな。発色や解像感なんかも非常に良好で、手ブレ補正は「効いてることが体感できるほど効果的」で、あとあとボディやダイヤルの金属質感が最高に心地良いし、全体的に満足感が高い。ヒッジョーにイイと思う。
また、オリンパスのOM(フィルム式一眼レフ)ファンとしては、いろいろと「フフフ」と愉しめる要素アリ。外見的OM度が非常に高いとも言えよう。超イイ♪ 無理矢理毎日持ち歩いてイジって塗装がイイ感じで削れてくるのを楽しみにしてゆきたい!! 的な。
かなりイイのでそのうちレビューしますネ。もう少々使い込んでみてから、って感じで。鋭意。