スタパ齋藤の「スタパブログ」
今度はシルバーのAI-501DAを♪
(2013/6/28 06:00)
2013年の5月にわりと思い切って購入し、大満足しつつ使い続けているモノがある。TEAC(ティアック)の「プリメインアンプ AI-501DA-B」だ。スピーカーを鳴らすための機器ですな。
これは「Reference 501シリーズ」のプリメインアンプで、デジタルアンプなのでコンパクトで省電力、もちろん発熱も少ない。ちょっとしたスペースに気軽に置けるサイズ感も非常に良い。毎日BGMを流したりするのに使っていて、手持ちのどのスピーカーを鳴らしてみても、音質的に満足できている。
ところで、天井からスピーカーを吊り下げたいなあと思ったので、早速その作業を始めた。が、天井スピーカーを鳴らすためのアンプも欲しいということで、じゃあ今度は前述のプリメインアンプの色違いを買いましょう♪ と思い立ってシルバー(AI-501DA-S)を購入した。
で、早速、使い始めた。そして、「やっぱりイイなぁ」と。
何かイイかって、サイズも機能も性能もイイんだが、ヒッジョーにイイのが「2連指針式レベルメーター」。丸い窓のなかにアナログメーターがあり、アンプの電源を入れるとそこが電球色でほのかに照らされる。そして音楽を流すとメーターの針が動く。それを見て「ん~イイなあ」とか思うのである。
佇まい&雰囲気が非常に良いアンプなんですな♪ でも、若干残念なのが、この「2連指針式レベルメーター」、ある程度音を大きくしないとハッキリとは針が振れてくれないこと。BGM的な小さめ音量だと針が動いていないように見える。
まあ、メーターとしてきっと正確さが備わっているのだと思う。が、俺の場合は「針の動きが見られて楽しければいい」程度なので、もっとハデに動いて欲しかったなぁ、とも思うのであった。
……ん~、やはりハデに動くオーディオ用のLEDメーターないし針式メーターの自作か? どうやるのかしら? そうだ、フニャ田さんに相談してみよう!! とか思った。
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とろ様が箱に入れない
(2013/6/27 06:00)
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バッヂでVUメーターを後付け!?
(2013/6/26 06:00)
2週間くらい前の本ブログにて、「YMOクリックバッヂを購入した件」を書いたが、その後もまたLEDバッヂを購入してしまった。ウワサで「VUバッヂ」というのがあると聞き、作者の原田直樹さんに問い合わせてみたら「在庫ありますよ~」的な返答をいただいたので即注文。
バッヂの正しい名称は「VUメータ風バッヂ」みたいですな。周囲の音に反応し、カラフルなLEDが点滅する。
これを買った目的としては、まあこういうモノが好きだというのが大きいんですけど、「もしかしてスピーカーの前に置いたら音楽に合わせてピカピカ光るかな?」と思ったからだ。最近のオーディオってVUメーター的な動きのある表示器が減ってるじゃないスか。VUメーター的な「動き」を音楽とともに見ながら楽しみたいと思ったのである。
が、その目論見は破れた。スピーカーの前に「VUメータ風バッヂ」を置いても、あまり反応しないのだ。「VUメータ風バッヂ」は感度調節も可能だが、感度を最も高くしても、スピーカーからの音だけで派手にLEDを動かすは現実的ではなかった。近所迷惑確実な音量ならデキるんですけどネ。
この「VUメータ風バッヂ」、胸などに付けていれば、体の動きからくる「服とバッヂの摩擦」などがバッヂの内蔵マイクに伝わり、LEDが十分ハデに動く。内蔵マイクに風が当たってもハデめにLEDが光る。ので、コンサートやライブなどでは楽しいバッヂとして役立つと思う。でもVUメーターがわりに「スピーカーからの音を動きとして見て楽しむ」にはちょっと向かないのであった。
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角で佇むうか様
(2013/6/25 06:00)
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ライティングレール照明を無線でオンオフ
(2013/6/24 06:00)
拙宅仕事場の天井照明は、ライティングレール(ライティングバー)式。ライティングレールとは、レール状の照明器具取り付けベースで、そこに取り付けた照明器具はレール上のどこにでも移動できる。店舗なんかでもよく見かけるタイプの照明器具ですな。
先日、このライティングレール用のリモコンアダプターと入切リモコンを発見した。ELPAの「LR-RCAスポットライト リモコンアダプター」と「LR-RC5スポットライト 入/切リモコン」だ。これらを使うと、ライティングレール用照明をリモコンでオンオフできるようになる。
具体的な使い方は、「LR-RCAスポットライト リモコンアダプター」を、ライティングレールとライティングレール用照明器具の間に取り付けるだけ。その後、リモコンの設定をすれば、これまでは壁のスイッチなどでオンオフしていた照明器具をリモコンでオンオフできるようになる。
で、イイのがこのアダプタの「学習機能」。アダプタは各種赤外線リモコンからの信号を記憶できるのだ。つまり、前述の「LR-RC5スポットライト 入/切リモコン」以外の「一般的な赤外線式リモコン」もだいたい使えちゃう───テレビやビデオやオーディオなどのリモコン(の未使用のボタン)で、上記アダプタに付けた照明器具をオンオフできるというわけですな。
なので、たとえば市販の赤外線リモコンや使っていない機器のリモコンを、そのままライティングレール用照明器具オンオフ用リモコンとして活用できる。フツーこういう後付けの電源オンオフ器具のリモコンって、ボタン数(チャンネル数)少ないじゃないスか。でもテレビとかのリモコンならボタンが多々ある。ので、ひとつのリモコンでライティングレール上にある各機器をコントロールできたりして便利なのだ。
てなわけで、この利便を知ってから、「LR-RCAスポットライト リモコンアダプター」を追加で5~6個買っちゃいました。そして既に使い尽くした。ので、さらに追加購入する予定。あ~天井の照明などが次々リモコン対応していって便利~♪
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防水仕様赤外線放射温度計購入後猫温度計測
(2013/6/21 06:00)
AND(エー・アンド・デイ)の「防水仕様赤外線放射温度計 AD-5617WP」を買った。ネット通販で3000円弱だった。
AD-5617WPは温度計ですな。単なる温度計ではなく、対象に触れずに測れる「非接触」タイプの温度計。先端を対象に向けてボタンを押せば温度を測れる。また、防水仕様(IP65)で、水がかかっても使える。
買った理由は、つい先日エントリした非接触温度計付きシー・パスファインダーの利便から。釣りとかに行ったとき、手軽に水温測りたいんですな。表層水温でOK。温度計や手が水に触れるのはイヤ。てなわけでこのAD-5617WPを。
使用感はフツー。対象に向けてボタンを押せば、対象の温度が液晶に表示される。それだけ。いろいろな用途に使えそうですな。今、猫の表面温度を測ったら32℃だった。俺の表面温度は34℃だった。あら猫ってもっと熱いかと思ったのに。的な遊びもできる。
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急にイタズラ猫化するとろ様
(2013/6/20 06:00)
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腕時計を懐中時計化!? するグッズ
(2013/6/19 06:00)
かな~り前から愛用している腕時計用グッズがある。ダコタの「レトロウォッチホルダー」だ。これは「腕時計をハンギングウォッチにするグッズ」ですな。
コレを使うと、腕時計を懐中時計っぽくしたり、吊せるようにしたりできる。「懐中時計」とか「吊せる時計」といった切り口から時計を探すと、バリエーションが案外少ないじゃないスか。それを解消できるグッズ、と考えることもできる。
たとえば懐中時計で電波時計でありかつソーラー充電対応のものって、探したんですけど見つけられなかった。ナイのかも。懐中時計のように使える電波時計で「電波ナースウォッチ」ってのはある。マルマンの「グリニッジ」の懐中時計タイプの電波時計もある。が、どちらも残念ながらソーラー充電式ではなかったりする。
腕時計であれば、電波時計&ソーラー充電式って多量にありますな。そして上記のグッズを使えば、そういった各種腕時計を懐中時計もしくは吊り下げタイプの時計として使えるようになるというわけだ。
腕に時計はしたくないけど、時計は持ち歩きたい/使いたい、てな人にちょっとオススメ。値段はショップによって違うようだが、2500円くらいから買えるようだ。
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コロッとしてニョキッとするうか様
(2013/6/18 06:00)
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カモ井加工紙の撮影現場向けテープ
(2013/6/17 06:00)
最近使ってみて「なかなかイイ♪」と思ったのが、カモ井加工紙の「mt foto」。撮影現場向けのマスキングテープだ。
……いやマスキングテープっていうより「パーマセル」ですな。パーマセルは製品名で、撮影現場向けの汎用紙テープ。最近では「シュアテープ」という製品名になっているが、「撮影現場でアレコレ便利に使えるテープ」の代表格である。
パーマセルの特徴は、紙テープなので手でちぎれることと、貼って剥がせること。それから紙テープのわりには強度があるので、小物の固定なんかにも使えることあたり。
で、前述の「mt foto」は、このパーマセルの対抗馬として発売された和製テープ。ホワイト/ブラック/グレーの3色があり、それぞれの色に25mm/38mm/50mmの幅があって、計9種類ある。以前から興味があったので試しに買ってみた。
そしたらなかなかイイ感じ。パーマセルほどは粘着力も紙自体の強度もないので、用途によっては「力不足」という印象になるかもしれない。が、一方では「ちぎりやすい」「貼り剥がししやすい」という使用感があり、場合によっては「mt foto」の方が扱いやすいかも。
それと「mt foto」のグレーは、ホワイトバランスの基準となるニュートラルなグレーらしい。「18%グレー」のような正確さがあるかどうかわからないが、被写体の中に「mt foto」のグレーをちょっと貼っておくと、後からの色合わせやレタッチをわりと容易に行えるようになる。
値段的にもパーマセルよりちょっと安めかも。扱いやすいし、グレーもちょっと便利だし、撮影をよく行う人にはけっこーオススメな感じ。
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USBファクスモデムを買ってみた
(2013/6/14 06:00)
イエデンとしてパナソニックの「ホームスマートフォン VS-HSP200S」を使用中。FAX送受信対応のコードレスホンですな。
しかしコレ、FAX送受信対応とは言っても、送信はあ~んまり実用的ではない。VS-HSP200Sには、それ単体では、紙の原稿を読み込んで送信するような機能がないからだ。
そこで、USB接続のファクスモデムを買うことに。ちょっと調べて、結局、PLANEX(プラネックス)の「PL-US56K」を購入した。ネット通販で3100円だった。
コレ(と電話回線)があるとナニがデキるかと言うと、PCをインターネットに接続したり、PCでFAXの送受信ができるようになる。……まあインターネット接続のほーは、スピードが遅いのであまり実用的ではないですな。でもFAXはフツーに実用的。FAXの送受信用アプリは、たとえば「Windows FAX とスキャン」あたりを使えばOK。
この「PL-US56K」と前述の「ホームスマートフォン VS-HSP200S」で、ほぼ問題ナシのFAX送受信環境が整った。ので、インターネットファクスサービスを解約することができる。なんかスッキリ♪ でも、まだFAXと完全に縁が切れないというコト自体、いまいちスッキリしてはいないんですけどネ。
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とろ様の額に猫
(2013/6/13 06:00)
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YMOクリックバッヂ♪
(2013/6/12 06:00)
以前よくチェックしていたシンセ系サイトで「電子楽器博物館 Electronic Musical Instruments Museum」というのがある。かなりマニアックなサイトなんですけど、その中にLEDを使って自作した「バッヂのコーナー」がある。
そのコーナーには、知る人ぞ知る「YMOテクノバッヂ」のレプリカをはじめ、いろいろな「ちょっとソソる電子回路バッヂ」が並んでいる。それらを見て「あーこういうのいつか作ってみたいなぁ」とか思っていた。
で、最近ツイッターのタイムラインに、「YMOクリックバッヂ」というフレーズが流れてきた。そしてちょっと調べてみると、あ!! これは上記のバッヂを自作している人!! 原田さんと言うらしい!! YMOクリックバッヂを売ってるらしい!!
ということで速攻でメールを出して販売をお願いした。そして買ったのが写真のバッヂ。
電源を入れると、一定のテンポでLEDが流れるように光る。音を出すこともでき、これもテンポに合わせて「キッ・コッ・コッ・コッ・カッ・コッ・コッ・コッ」と鳴る。
この音、ローランドの「MC-8 マイクロコンポーザー」というシーケンサーのガイドリズム音の擬音だそうだ。そうそう~聴いたことある~この音♪ 確か「坂本龍一の電気的音楽講座」でいつも鳴ってたなぁ……。なんかイロイロなアレコレが詰まったバッヂですな。作りも非常にキレイだし、大切に眺めたり光らせたりしてゆきたい!!
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ドキドキ猫うか様
(2013/6/11 06:00)
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Androidイエデンを壁掛けに!?
(2013/6/10 06:00)
こないだ書いたパナソニックの「ホームスマートフォン VS-HSP200S」の記事。Googleの連絡先(Gmail連絡先)をそのまま電話帳データとして利用できるイエデンですな。
コレ、コードレスの留守番電話機として便利だし、FAX送受信対応だし、一応Android端末でもあるしで、かなり満足して使っている。で、先日このホームスマートフォンVS-HSP200Sの「壁掛けアダプター VS-U200」というオプション品の存在を知ったので速攻で購入した。ネット通販で2600円くらい。ミョーに高いですな。
さておき、この壁掛けアダプターを使い、早速VS-HSP200Sのカラー子機を本棚の横に取り付けた。アダプターを壁などの対象にネジ止めして使うが、アダプターからはカラー子機を自由に付け外しできて便利っす。
なお、もう一台の子機および充電台兼親機は本棚の上に固定。イエデン、たま~にしかかけたり受けたりしないからだ。
ちなみに、電話を受けるのは「相手が誰だかわかったときのみ」としている。謎の番号からの着信は受話しないのダ。そういう使い方なので、Googleの連絡先(Gmail連絡先)がそのまま使えて、着信から相手が誰だか即座に判明しやすいこのイエデンが便利ってわけですな。
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ツブシの利く「ふわふわケース」を大人買い
(2013/6/7 06:00)
デジタル小物関連で常用している「ケース」がある。バンナイズの「ふわふわケース」シリーズだ。
ふわふわケースは、Wポリメッシュという薄手で弾力性のある素材で作られた汎用ケースですな。開口部に簡易的なストッパーが付いていて、巾着袋的に使える。
このふわふわケースに、たとえばコンパクトデジカメとか、モバイルバッテリーとか、ケーブルとか小物とかを入れて、そのままバッグに放り込む。と、デジタル小物がバッグ内の他のモノと干渉せず、安心して持ち歩ける。小物が傷つくのを防げるし、小物が他のモノを傷付ける心配もなくなるというわけですな。
で、先日、ふわふわケースにサイズ違いの新ラインナップが加わったので、「きっとアレコレ役立つし」というコトで大人買いしてみた。買ったのは、「主に単焦点や薄型ズームレンズ用のふわふわケース」、「主に標準ズームレンズ用のふわふわケース」、「主にミラーレス一眼などの望遠ズームレンズ用のふわふわケース」、「主に薄型レンズを取り付けたミラーレス一眼用のふわふわケース」、「主に単焦点レンズを取り付けたデジタル一眼用のふわふわケース」の5点。早速使い始めた。
いきなり良かったのは、「主に単焦点レンズを取り付けたデジタル一眼用のふわふわケース」。買った5点の中ではいちばん大きいふわふわケースだが、これにはズームレンズ(18-55mm)および専用ストロボ(HVL-F43AM)を装着した状態のNEX-7がスッポリ入ってまだ余裕がある。小さめのフワフワケースに撮影関連小物を入れて収納すれば、撮影機材一式をふわふわケースに入れ、それをそのままバッグに入れて取材に出かけられる感じ。手っ取り早くてイイのだ。
それと、ふわふわケースの開口部にある簡易的なストッパーが意外なほどイイ。「完全には閉まらないものの、このくらい閉まれば十分」という雰囲気で口を閉じられて、実用的だし扱いやすい。全体的に「これ専用」というふうに頭ごなしに決めていない「緩さ」がポイントかも。あれこれ汎用できてツブシも利くケースなので、興味のある方はお試しあれ。
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とろ様ヒマでウロウロ
(2013/6/6 06:00)
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見ると触るとでは大違い!?
(2013/6/5 06:00)
ついこの間、2013年5月13日に、ロジクールのゲーミングマウス「G700s」のレポート記事を書いた。現在もそのG700sを使用中。ワイヤレスで好感度。多ボタン。ヒッジョーに使いやすい。
これとは別に、同じくロジクールのワイヤレスマウス「M510」というのも買ってみた。比較的に安価なマウスだが、サイズ感が良さそうなので「もしかしたら快適だったりする?」とか「快適だったら安価に予備が手に入ってイイかも♪」とか思ってポチッとしてみたのであった。
現在愛用中のG700sと、新たに買ったM510、並べて見るとM510のほうがコンパクトに見える。つまみ持ち派の俺としては、一見するとM510のほうが使いやすそうである。
で、試してみたら、両機の違いがすぐにわかった。外見的にはG700sの方が大きいしゴツいのだが、実際に使った感じは「G700sがスリムでスマート」であり「M510のほうがゴロリと大きい」という印象になる。
M510のお尻の部分が手のひらに当たるのが、そんな印象となったひとつの理由ではある。が、ほかにもな~んかM510のほうが「手への当たりが気になる点が多い」のだ。不思議。
てなわけでM510はお蔵入り。引き続きG700sが活躍中である。
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毎日仕事机で寝るうか様
(2013/6/4 06:00)
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クロネコポイントでハズレ×3だゼ!!
(2013/6/3 06:00)
なんかよくわかんないスけど、前にクロネコポイントとかのこと書いて、その前にもクロネコポイントのこととか書いたっスよね。ミニカーとかけっこーもらったって話っす。嬉しかったっす。
そんで最近300ポイントたまったんスよ。じゃあ今回は「クロネコヤマトミニカー・5台セット」っていう、100ポイントで応募できて毎月抽選で20人がもらえるヤツに挑戦っしょぉ~って思ってやったらハズレたっす。100ポイント×3回分応募して全部ハズレたっす。そしてまたもや意図せずアタマ悪そうな文章書いたっス。
そしてそのハズレ賞としてもらえた景品がコレだーゼ~!! 「当たれば超レアなミニカー×5台だったのに……」と思うと、非常にハズレ感および残念感および残尿感が強い景品なのかーっ!? みたいな。
でも自分、また挑戦するっす。あっ、応援、あざっす。
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